先輩社員の声

試験で得た多くのデータから、いいものが出来ていると報告できる時はやりがいを感じます 澤田奈央子<品質保証部/2013年4月入社>

部署の仕事内容と役割
品質保証部は品質保証課と品質試験課に分かれており、私が所属する品質試験課では、主に製造部で作られた原薬の分析評価(品質試験)を担当しています。品質試験には、日本で使用される医薬品の品質規格書である日本薬局方に収載されている原薬を基本に、約15種類の試験項目があります。そのすべてが基準となる規格に適合していて初めて、患者さんが服用できる薬(原薬)として認められるため、日々厳しい目でチェックを行っています。
職場の雰囲気は?
品質試験課は女性が多い職場ですので、明るく活気があり、働きやすいところです。部内のミーティングでは、業務報告の他に、ちょっとした試験の相談や職場の改善提案など、気さくに意見交換が行えて、非常に風通しの良い職場だと思います。また、資格取得やセミナーへの参加など、全員の向上心が高く、それぞれが目標に向けてスキルアップしていけるところも魅力です。
この仕事の好きなところ
医薬品の製造では、高い品質が要求されるため、分析は非常に重要な役割です。大学時代の研究は合成をメインとしていたため、入社した頃は分析の何もかもが初心者でしたが、1年目からたくさんの分析装置を使用してサンプルを分析し、結果を考察することで分析の奥深さや重要性を知ることが出来ました。
試験で得た多くのデータから、いいものが出来ていると報告できる時はやりがいを感じますし、ただ目で見るだけではわからない小さな違いも見つけることが出来るのがこの仕事の面白さでもあります。
分析担当として、ただ装置を動かして結果を出すだけでなく、そこで気付いたこと、疑問に思ったことを相談して、チームの一員として存在感を出すのが今の私の課題です。
今後チャレンジしたいことは?
兵庫工場が2015年3月に稼動し、会社の規模も大きくなっていく中で、仕事量もどんどん増えています。若手社員も活躍するチャンスがたくさんあるので、分析装置などまだまだ知識が浅い部分を深く掘り下げつつ、新しい分野にもチャレンジしていきたいです。
このページの先頭へ